image TACTおとアート2023 参加アーティスト

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TACTおとアート2023
参加アーティスト 
※随時更新

松本健一

profile

1964年長崎県生まれ。インプロヴィゼーションや特殊奏法を中心に縦横無尽に探求するクレージーサックス奏者。80年代後半より新宿PIT INNなど都内ライブハウスで演奏を始め、以後多方面で演奏活動を繰り広げている。2017年春より山形県鶴岡市に移住。以来、庄内地方一円での演奏活動やジャムセッション、即興演奏ワークショップ、「ツルオカ・ミーティング・ジャズコンサート」の制作、鶴岡在住ベース奏者若林美佐とのデュオ演奏、鶴岡発のテクノ&アコースティック即興ユニット「Abstract Tackle」での演奏と制作、横浜在住ギタリスト福島久雄とのリモートセッションを中心とした「漂流(さすらい)duo」、国内外の面白いミュージシャンの招聘などに携わる。

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2017年に川崎市より移住して6年が経過しました。当初は鶴岡や庄内で何かやるあてはなかったのですが、幸いいろいろな方々との出会いがあり、様々なプロジェクトに参加することになっており、たいへん充実した日々を過ごしてます。中でも今回の「TACTおとアート2023」は構想段階から関わりを持つことになり、個性豊かな人々と忌憚ないやり取りもあり、どんなカタチが出来上がるのか、現段階でもよく分かりませんが、各々にとっての自分の「祭り」となるような、心の底からジワジワと楽しいような、この地ならではのアートイベントとなるように願っています。

葉花源吸

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1990 年代に山形は日本海側庄内で RAPPER としてのキャリアをスタート。その後地元の仲間と共に RapGroup【ROADRUNNER】として活動を経て、2000 年初頭よりソロとしての活動 を開始する。
山形発コンピレーションアルバム【 MountForm(マウントフォーム) 】、 東北発コンピレーションアルバム【RapSoundBurger(ラップサウンドバーガー)】への参加を経て、メジャーレーベルと契約。
2014 年リリースの山形発【DEWA【SQUAD(デワスクアッド)】に 収録の曲【山盃(やまはい)】は、FM  山形月間 パワープレイ、プロサッカーチーム「モンテディオ山形」のスタジアムで BGM として起用され反響を呼ぶ。 また、4000  人超の観客を動員した舞台【杜の賑わい(もりのにぎわい)】に  RAPPER  として出演し大きな話題となる。
その他、野外フェス、BigEvent などに多数出演する。
しかしその身は常に現場に置き、あくまでも現場目線の視点。経験に裏打ちされた魂揺さぶる言葉を引っ提げて の Live は、見る者を独自の世界へと引きずり込み魅了する。
近年ではその重低音かつしゃがれた独特の声質と圧倒的存在感で  RAPPER  としての活動のみならず  MC  として も活動の場を広げる。
プロバスケットボールチーム「 山形パスラボワイヴァンズ」 MC 、ストリートバスケットボール#GROUND(グラウンド)初代 MC をつとめる。
独特の言い回しによる言葉を駆使した  EVENT  での口上出演、更には2015年山形市街頭大型ビジョン放映  CMナレーションを努めるなど、日々その活動の範囲を広げている。

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鶴岡市の中心に位置するこの建物に触れる機会が「特別な事」じゃなく、もっとみんなの生活の近いところに感じれる「普通の事」になればと、それがこのおとアートがきっかけになれたらと思っています。音楽やその他様々なアートを見て、感じて、体感して、この街とそこに息づくアーティストやそれらに触れるゆったりとした時の流れを楽しんで頂けたら幸いです。

abstract tackle

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abstract tackle:2020年結成、板垣博信、松本健一による鶴岡市を拠点とするエレクトロアコースティック即興演奏ユニット。2021年4作目にあたるpositive thinkingを音楽サイトbandcampよりリリース。
板垣博信:鶴岡在住のテクノ系トラックメーカー。ソフトバレエやサワサキヨシヒロの影響を受けて音楽制作を始めた。山王ナイトバザール、シックセッション、2019年の大鳥音楽祭、藤條虫丸鶴岡公演などに参加。現在abstract tackleでアルバム制作中。
松本健一:1964年長崎県生まれ。インプロヴィゼーションや特殊奏法を中心に縦横無尽に探求するクレージーサックス奏者。80年代後半より新宿PIT INNなど都内ライブハウスで演奏を始め、以後多方面で演奏活動を繰り広げている。2017年春より山形県鶴岡市に移住。以来、庄内地方一円での演奏活動やジャムセッション、即興演奏ワークショップ、「ツルオカ・ミーティング・ジャズコンサート」の制作、鶴岡在住ベース奏者若林美佐とのデュオ演奏、鶴岡発のテクノ&アコースティック即興ユニット「Abstract Tackle」での演奏と制作、横浜在住ギタリスト福島久雄とのリモートセッションを中心とした「漂流(さすらい)duo」、国内外の面白いミュージシャンの招聘などに携わる。

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僕は大阪から引っ越してきたのですが、貴重な出会いが鶴岡では、何度もありました。人と人との絆がありました。僕は生きていていいのだと思いました。僕はまだまだですが、これからもよろしくお願い申し上げます。板垣博信

有地トリオ with 春山早苗

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浅草ジャズコンテスト本選出場や三越百貨店本店コンサートなどで平成時代初頭に隆盛を見せた有地トリオ(旧名「Sakata Jazz Trio」)が、長期休止の後2017年にベース奥泉和也を迎え活動を再開し、まちきねコンサート、山形ジャズサミット、フェルメール展、加茂水族館ライブなどに出演。2019年にドラムス塩野博紀、2020年にボーカル春山早苗を迎え現在に至っています。
・従来は、ジャズスタンダードナンバーに加え、日本人が作曲したジャズのインストルメンタルを中心に演奏しておりましたが、春山早苗の加入を機に「初めての人にも優しいジャズを」という新しいコンセプトを掲げ、日本語の歌詞も織り込んだオリジナル作品に力を入れた活動を展開中。鶴岡銀座通りの「BAR ChiC」がホームグランドです。

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誰もが集える楽しめる。おととアートに包まれる。
そんな空間をぜひご堪能ください。

岡部繁

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鶴岡市生まれ、在住。クラシックをはじめとするギター、作曲の指導を受ける。70年代末より演奏活動開始。ソロ活動は、ギター独奏でジャンルにこだわらないオリジナルと即興が中心。並行してセッション、アンサンブル、伴奏の活動も行う。また、ダンスや朗読劇・・等異分野の表現とのコラボレーションも行う。ギター講師としても活動中

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この街で生きよう/この街で創作をしよう/この街で自分の世界を創ろう/この街から広い世界へ…発信しよう/小さな小さな世界でも私達は皆この世で1人だけの表現者/たった1人のオーケストラ/タクトという公園で、市民による音楽・ダンス・美術・食・・・等の表現が、一堂に会し、花開き、交わり、刺激し合い・・・その一歩を踏み出します。創る人、演ずる人、観る人、聴く人、スタッフの方々・・・みんながそのメンバーです。このはじまりが、豊かに広がっていきますように!楽しみましょう!


yume ha ovoenay

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アベトラノスケ20才。2023年春ひとり。0才の気分。夜は眠れず夢は覚えず。どうにもならない最後の最後の歌を歌う。僕はずっと夢の中。吉祥寺に住んでます。来てくれたらパスタを茹でます。

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生まれてこのかた自分がどこにいるのか把握できたことがありません。常に地上からは見えないくらいほんのちょっと浮いており地に足をつけていた記憶がありません。夢を見た後にベッドで目を覚ます頃には夢を見ていたかどうかすら分かりません。どこまで行っても僕はひとりで、どこまで行っても僕は僕でした。まるで何かを忘れるために何かを覚えようとしているような人生でこうして帰ろうと思える場所があることが僕にとってはたまらなく嬉しいです。夏が過ぎて秋がやってくるときに吹く風のように君の体温を君に教えられたらそれより嬉しいことはありません。どうしようもなくなったら歌いましょう。せめて10月15日はそれが許される場所でありますように。


ヒバリズ

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2人組の弾き語り系バンド活どう。まちのお祭りなどで目撃される。自分たちがかっこよく気持ちよく歌うことが至上命題だったが、最近、周りのアーティストに触発されて、自分たちが音楽でなにを表現したいのか考えるようになった。

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思うこと、感じることを表現する「アート」。自分の心が動いたとき、それを気軽に表現できるのが、風通しのいい風土なのかなと思うようになりました。おとアートが、そうした場になればと願っています。来場者のかたも、表現者のかたも、一緒に楽しみましょう!


くまちゃん

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1988年生まれ!山形県遊佐町在住!趣味山遊び!絶賛彼女募集中!

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「おとアート!!わーい!!ついてくぞー!!ついてこーい!!おときくぞー!!おとだすぞー!!わーい!!」

Kickin’ Dane Fam

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色とりどりの個性があるメンバーが一緒にダンスをしています。

いろんな人が関わり合いながらダンスを楽しんだり、ダンスを通してたくさんの人に出逢ったり、誰かを勇気づけたり、感動させたりする。
…そんな感じのナイスは団体です。

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みんなでいい時間をすごしましょう!Dance for Inclusion!

send

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インスト・ポストロックを基調とした、プログレッシブ且つ壮大な曲展開からシカゴポストロックを彷彿とさせる硬質なアプローチ、緊張感漂うミニマルな一面も覗かせるオルタナティブポストロックトリオ。山形県酒田市を中心に活動を続ける。 FRIDAYZ,BLOOD CALLSWE DIEなど強烈な個性を持つバンドを生み出した山形のマッドシティ酒田からの新しい可能性を探る。

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自分達の表現したい事を自由にするだけ。

outfits

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2019年鶴岡市にて結成。シンプルかつソリッドでありながら、他と一線を画すサウンドを目指す。庄内を中心にライブ活動中。

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多種多様な音楽がある。それを知るキッカケとなる日に…。

秋庭達也

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2013年より同級生DJユニットパーティTHE SUNを中心に、鶴岡市TittyTwisterで活動中。日本酒とネコが好き。クラブプレイから飲食店でのDJ、プレイリスト作成など、その場に合わせた選曲を心がけています。この度は公園というテーマに合わせていろんな方々集まるので、様々なジャンルと世代がどこか繋がれるような曲選びをしてみたいと思います。曲名が知りたい時や聞きたいことがありましたら、ぜひ気軽にお声がけ下さい。

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テーマとなる「公園」のように、誰でも気軽に来ることができて、その場にいる皆んなが分け隔てなく楽しめて笑顔になるような、そんな時間を一緒に過ごせたら嬉しいです。「TACTおとアート2023」を通じて、更に街が盛り上がっていくのを願っています。

バレエスクールサミュゼ

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鶴岡市内で活動しているクラシカルバレエ教室。鶴岡の芸術分野発展のため、発表会やコンクール以外に様々な分野で活躍するアーティストとコラボレーションなども行っている。とってもシャイなので声をかけてください♡

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いろんなアーティストさん達に出逢えることを楽しみにしています♪

サミュゼ&岡部繁

バレエ教室サミュゼの皆さんのバレエと、岡部繁のギター生演奏の共演パフォーマンスです。曲は、岡部のオリジナルギター曲「マゼンタ」。色をモチーフにした楽曲です。今回が初共演。

aoinu

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音楽、おどり、参加型ライブ、ワークショップをソロやコラボで行う。2015年より、ひきこもりや様々な背景の人たちが好きなことを表現し合う「Fringe」を発起主宰し全国で活動。

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自然との共生が通奏低音的に自分の人生の価値観になっていて、おとアートでは、Bさんとの犬コンビコラボで、少しそこにアプローチできるかも?(犬なのは名前だけですが…) 来場の皆さんとたのしみたいです。

CHANNEL-i DANCE PROJECT

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2000年4月、山形県庄内地方に発足。県内ところ狭しと活動中のダンスカンパニーです。地方やその土地の特色をふんだんに活かした新たなワールドを展開し、この地でしか味わえない創造を形にします。

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様々な 創作 が様々な 創造 を生み出していけることを会場で見て触れて頂ければ幸いです。

佐藤美佳

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学生時代から楽器演奏していましたが、9年前コカリナに出会い木のぬくもりの感じられる優しい音色に惹かれました。主に鶴岡市周辺で演奏活動を行っています。コカリナは平成生まれの木の楽器。記念の木やご神木などさまざまな木から作る事ができます。環境保護のシンボルとして、また町おこしなどにも活用されています。

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タクトの隅から隅まで、音とアートを楽しむ一日。木の笛・コカリナの音もお楽しみ頂けたら嬉しいです。

のら。

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のら。は、結成して1年ほどになる、vo、gt、keyのユニット。誰もが一度は耳にしたことがある洋楽を中心に活動をしている。多少のミスは勢いとハッタリで乗り切る怖いもの知らずの3匹🐈🐈‍⬛🐕最近はコミックバンドに路線がかわりつつも、音楽をあいする気持ちにブレることはない。因みに、そろって愛猫、愛犬家でもある。

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ようやく当たり前の日常を取り戻せるようになり、あちこちでもイベントが復活しはじめてきました。少しずつですが、賑わいを取り戻せてきているようです。我々も、おとアート参加者の皆様とともに、鶴岡に元気を届けられたら、と思います。

HONDA

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2015年より活動開始。昼は畳屋さん、夜はDJの2つの顔を持つ。ヒップホップからアニソン、J-POP等幅の広い選曲でフロアを盛り上げる。性格は人見知りの恥ずかしがり屋

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こんにちは、庄内でDJをしているHONDAと申します。アートはどんな人の身近に必ずあるものです。わたしを含め皆さまが持ってる「好き」を見つけられる様なイベントにしたいです。

山澤昭彦

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プログラム言語を使って作曲する「Generative Music」のアルバムを多数制作。近年は映像作品と生成音楽を組み合わせた「実験音楽工房展」を東京などで開催。尺八古典本曲の演奏、多ジャンルのミュージシャンやダンスとのコラボレーションなどにも取り組んている。

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TACTをミュージアムにしたい

岡部繁・松本健一・秦玉美

即興音楽舞踏セッション

いつもはそれぞれの活動を行っている表現者三者が、完全即興で共演します。現在に懸ける表現、一度きりのパフォーマンスを楽しんで頂けたら…。初共演は、2022年3月タクトエントランスにて。以後、タクト大ホールでもパフォーマンスを実施。

チャンポンオペラ

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「森は生きている」をやろうと考え、ハイライト版を上演したのが昨年12月。さらに内容を拡大しておとアートで上演しようというところに、俳優の皆様からもお声かけいただきました。まさにチャンポン、ごった煮オペラ。面白いものができるはず!「チャンポンオペラ」は、そんな団体です。

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市民アーティストが、共同で音楽朗読劇を行います。
「森は生きている」は、スラヴ圏に伝わる「大晦日の夜に一月から十二月の精が一堂に会する」という伝承をもとにした戯曲です。
「自然との共生」「人の在り方」など、さまざまなメッセージを感じられる作品かと思います。ぜひ多くの皆様にご覧いただきたいです。

 

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